【SWALLOW使用中】WPテーマの「ストーク」と「スワロー」を比較してみた

WordPress

 現在このサイトでは、「スワロー SWALLOW」を使用しています 

2018年1月17日にOPENCAGEのwordpress(ワードプレス)新テーマ「スワロー(SWALLOW)」がリリースされました。

いままで「アルバトロス」「ストーク」と使用してきましたが、今回「スワロー」にテーマを変更してみました。

SWALLOWはシンプルな見た目と洗練された機能美が光るWordPressテーマです。プロブロガー八木仁平監修のもと、OPENCAGEが開発したWordPressテーマ。「必要なものとは何か」を考え尽くして、無駄な機能やデザインを削ぎ落とした洗練されたWordPressテーマです。

・・・と公式サイトには説明があるのですが、新テーマの特徴がいまいちよくわからない・・・。

 

なので、『価格』『デザイン』『カスタム機能』について「ストーク」と比較してみました。

 

また、「ストーク」は別のサイトで使用していますので、ご参考にどうぞ。

価格の比較

  スワロー ストーク
価格 9,900円 10,800円

価格は、発売開始して約1年半経過している「ストーク」より、今回リリースされた「スワロー」の方が安いのです!!

なぜ!?

使用してみて、この価格の意味がわかりました。

「スワロー」は、新規テーマというよりも、「ストーク」をベースに洗練した機能のみを搭載したマイナーチェンジモデルです。

なので、「ストーク」の方が上位モデルであり、価格が10,800円なのも納得できます。

 

デザインの比較

スワロー ストーク

上記の画面を見ていただいてもわかるようにかなりデザインは酷似しています。

違いを探すのが大変なくらいです。

大部分を好評だった「ストーク」をベースにしていますね。

 

では、なにが違うのか・・・?

ヘッダーのレイアウト

「ストーク」のPCヘッダーは、ヘッダー幅が『画面フルサイズ』か『コンテンツ幅と同じ』の2択があり、ロゴ位置については、『左寄せ』か『中央』を選択することができ、複数のパターンから選択ができました。

その「ストーク」のデザインパターンの1種類だけを採用しているのが「スワロー」です。

「スワロー」は、ヘッダー幅が『画面フルサイズ』で、ロゴ位置は『中央』が固定となっているのです。『画面フルサイズ』『ロゴ中央』以外のデザインにしたのであれば、「ストーク」の方が良いですね。

 

トップページのデザイン

ほぼ「ストーク」と同じですが、ぱっと見の一番の違いは、「スライダー(スライドショーの記事一覧)の大きさ」です。

「スワロー」では、スライダーのサイズがひとまわり大きくなっているので、よりインパクトがあり、見やすくなっています。

 

投稿一覧のデザイン

PC記事一覧タイプ

基本デザインは同じです。

ただし、「ストーク」では、「シンプル」「カード型」「マガジン型」「ビッグ」の4種類を選択できましたが、「スワロー」では、「マガジン型」は選択できません。

主に使用するのは「シンプル」か「カード型」が多いので、「マガジン型」がなくても影響は少なそうです。

 

投稿ページのデザイン

「スワロー」では、記事を集中して読んでもらえるような作りになっています。

大きな変更点は3つ。

  1. PCメインカラムの幅が広くなり、サイドバーが狭くなっている
  2. 投稿ページをサイドバーなしのデザインに変更もできるようになっている
  3. スクロールウェジェット(追従型サイドバー)がなくなった

上記の変更点は、賛否があると思います。

なぜなら、記事に集中できるかわりに、横動線が弱くなるからです。

個人的には、スワローに追従型サイドバーがなくなったのは残念ですね。

 

カスタム機能の比較

「外観>カスタマイズ」から変更できる機能を比較してみました。

赤字の箇所が相違点となります。

こまかい情報なので、結果だけ知りたい方は、「まとめ」をご覧ください。
▶︎「まとめ」にGO!!

サイトの基本設定

サイトの基本設定では、ロゴやファビコンなどの設定ができますが、「スワロー」と「ストーク」には大きな違いはありません。

しかし、「ストーク」はロゴレイアウトを変更することが可能で、左配置にすることもできます。

  スワロー(v1.0.1) ストーク(v1,1,2) 
サイトのタイトル テキスト入力 テキスト入力
キャッチフレーズ テキスト入力 テキスト入力
キャッチフレーズの表示する 表示する/表示しない 表示する/表示しない
ロゴサイズ変更 小さめ/標準/大きめ/特大 小さめ/標準/大きめ
ロゴレイアウト変更 ×(中央配置のみ) 左配置/中央配置
ロゴ画像をアップロード 可能 可能 
サイトアイコン(アプリアイコン・ファビコン) 可能 可能

 

サイトカラー

サイトカラーでは、各部のカラー設定ができます。

変更できるパターンは、スワローが12箇所、ストークが21箇所です。設定の共通化によって、設定箇所がスワローが少なめとなっています。

こだわって細部まで色分けして設定したい方は、「ストーク」の方が良いです。

設定項目 スワロー(v1.0.1) ストーク(v1,1,2) 
設定箇所数 12 21
メイン 背景色 設定可能 設定可能
メインテキスト 設定可能 設定可能
リンク色 設定可能 設定可能
リンク色(hover) 設定可能 設定可能
メインコンテンツ背景 × 設定可能
ヘッダー ヘッダー背景 設定可能 設定可能
ヘッダーテキスト 設定可能 設定可能
ヘッダーロゴ 設定可能 設定可能
ヘッダーリンク × 設定可能
ヘッダーリンク(hover) × 設定可能
ラベル ラベル背景 ×(見出しと共通) 設定可能
ラベルテキスト ×(見出しと共通) 設定可能
見出し 記事ページ見出し(H2)背景 設定可能 設定可能
記事ページ見出し(H2)文字色 設定可能 設定可能
入力フォーム 入力フォーム背景 設定可能 設定可能
サイドバー サイドバーテキスト ×(メインと共通) 設定可能
サイドバーリンク ×(メインと共通) 設定可能
サイドバーリンク(hover) ×(メインと共通) 設定可能
フッター フッター背景 設定可能 設定可能
フッターテキスト 設定可能 設定可能
フッターリンク × 設定可能

 

全ページ共通設定

全ページ共通設定では、全ページに表示される機能について設定できます。

「ストーク」のオリジナル設定としては、ヘッダーの幅を選択できます。

そして、「スワロー」のオリジナル設定は、カテゴリーをアコーディオン化することができます。

   スワロー(v1.0.1) スワロー(v1,1,2) 
ヘッダー下お知らせ ヘッダー下お知らせテキスト テキスト入力 テキスト入力
ヘッダー下お知らせリンク url入力 url入力
お知らせ背景色 設定可能  ×
リンクを別タブで開く  設定可能  設定可能
ヘッダー サイト内検索ボタン  表示する/表示しない 表示する/表示しない
ヘッダー背景設定 × コンテンツ幅/フルサイズ
アニメーション機能  ON/OFF ON/OFF
パンくずナビ表示設定 表示する/表示しない 表示する/表示しない
Googleフォントの利用設定 読み込む/読み込まない × 
カテゴリーラベルの表示設定 表示する/表示しない × 
サブカテゴリー階層化 サブカテゴリーを折りたたむ/サブカテゴリーを全て表示 × 

 

トップページ設定

トップページの設定とは、ヘッダーとスライダーの間に設定できる「リッチパーツ」の設定のことです。

表示エリアが大きいので、インパクトはありますが、なかなか使い方が難しいパーツです。

大きな違いはありませんが、スワローに新しく追加された「イメージにオーバーレイカラー」は、テキストが見えやすくなるので、便利です。

  スワロー(v1.0.1) ストーク(v1,1,2) 
基本設定 トップページヘッダー表示設定 表示する/表示しない ×(画像とテキストを設定すると自動でONとなる)
ヘッダー背景サイズ ×  縦横AUTO/横100%/縦100%/サイズ調整しない
ヘッダー背景繰り返し ×  繰り返し表示/横に繰り返し/縦に繰り返し/繰り返ししない
テキストレイアウト ×  中央よせ/左よせ/右よせ
画像 ヘッダーイメージ アップロード(PC) 設定可能 設定可能
ヘッダーイメージ アップロード(SP) 設定可能 設定可能
ヘッダーイメージにオーバーレイカラー 半透明(黒)/半透明(白)/オーバーレイしない × 
テキスト ヘッダーテキスト(大)  設定可能 設定可能
ヘッダーテキスト(小)  設定可能 設定可能
ヘッダーテキスト色 設定可能 設定可能
ボタン ヘッダーイメージURL 設定可能 設定可能
ヘッダーボタンテキスト 設定可能 設定可能
ヘッダーボタンテキスト色 設定可能 設定可能
ヘッダーボタン背景色 設定可能 設定可能

 

記事一覧ページ

記事一覧の設定では、PC・SPそれぞれでレイアウトを設定することができます。

スワローに用意してある一覧レイアウトは、「シンプル」「カード型」「ビッグ」の3種類です。

ストークは、その3つに追加で「マガジン型」も使用できます。

  スワロー(v1.0.1) ストーク(v1,1,2) 
[PC]トップページ記事レイアウト シンプル/カード型/ビッグ    シンプル/カード型/マガジン型/ビッグ   
[SP]トップページ記事レイアウト
[PC]その他記事レイアウト
[SP]その他記事レイアウト

 

投稿・固定ページ設定

投稿・固定ページ設定では、記事ページの設定を行うことができます。

「スワロー」に追加機能がいくつかあり、記事タイトル下に投稿者情報が表示可能となっています。しかし、複数名でサイトを運用している人向けなので、需要は少なそうです。

また、見出しデザインも変更できます。3タイプ用意してあります。同じシンプルでもSTORKの方は角が丸くなっています。

  スワロー(v1.0.1) ストーク(v1,1,2) 
記事・固定ページレイアウト  デフォルト(サイドバーあり)/ワンカラム(サイドバーなし)/バイラル風(サイドバーなし) デフォルト(2カラム)/フルサイズ( 1カラム)/バイラル風(1カラム)
見出しデザイン シンプル(SWALLOW専用)/ステッチ風/吹き出風 (SWALLOW専用) シンプル(STORK専用)/ボーダー/吹き出し風(STORK専用)
記事下シェアタイトルを表示 テキスト入力 テキスト入力
固定ページでもSNSボタンを表示する  設定可能 設定可能
SNSボタンを表示しない  設定可能 設定可能 
記事・固定ページでアイキャッチ画像を非表示  設定可能 設定可能 
固定ページにもCTAウィジットを表示  設定可能 設定可能 
投稿日・更新日表示設定  投稿日のみ表示/投稿日・更新日を表示/投稿日・更新日を非表示 投稿日のみ表示/投稿日・更新日を表示/投稿日・更新日を非表示
投稿者名の表示設定 表示する/表示しない × 
記事下に投稿者情報を表示しない 設定可能 設定可能
記事下にfacebookいいねボックスを表示  設定可能 設定可能
記事下にTwitterボックスを表示  設定可能  × 
記事下にfeedlyいいねボックスを表示  設定可能  × 

 

メニュー・ウィジェット設定

ウィジェットはかなり違いがあります。

まず、設定できる箇所が、「スワロー」が14箇所、「ストーク」が18箇所です。

 

大きな違いは3つ・・・

  1. ハンバーガーメニューについて「スワロー」はPC・スマホに対応、「ストーク」はスマホのみの対応
    ただし、「スワロー」は設定が共通ですので、PCは表示しないという設定はできません。
  2. 「ストーク」にある「スクロール領域(追従型メニュー)」は「スワロー」にはない
    これは、便利だったので、なくなってしまったのは残念ですね。
  3. 「スワロー」では、フッターにウィジェットを設定できない
    フッター上部に新しい領域があり、そこに設定することになっています。

 

ウィジェットに関しては、使いやすかった機能が省略されていたりするので、「ストーク」の方が良いです。

  スワロー(v1.0.1) ストーク(v1,1,2) 
メニュー  メニューの位置 グローバルナビ/グローバルナビ(sp)/フッターナビ グローバルナビ/グローバルナビ(sp)/フッターナビ
ウィジェット サイドバー 【PC】サイドバー 設定可能 設定可能
【スマホ】サイドバー(コンテンツ下) × 設定可能
ハンバーガー 【共通】ハンバーガーメニュー 設定可能 × 
【スマホ】ハンバーガーメニュー × 設定可能
スクロール 【PC】スクロール領域 × 設定可能
タイトル上 【共通】記事タイトル上 × 設定可能
タイトル下 【PC】記事タイトル下 設定可能 設定可能
【スマホ】記事タイトル下 設定可能 設定可能
コンテンツ下 【PC】記事コンテンツ下 設定可能 設定可能
 【スマホ】記事コンテンツ下 設定可能 設定可能
トップページ上部  【PC】トップページ上部 設定可能 設定可能
【スマホ】トップページ上部 設定可能 設定可能
トップページ下部 【PC】トップページ下部 設定可能 設定可能
【スマホ】トップページ下部 設定可能 設定可能
フッター上部 【PC】フッター上部① 設定可能 × 
【PC】フッター上部② 設定可能 × 
【スマホ】フッター上部 設定可能 ×
フッター 【PC】フッター(左) × 設定可能
【PC】フッター(左) ×  設定可能
【PC】フッター(左) ×  設定可能
【スマホ】フッター × 設定可能
CTA  【共通】CTA設定 設定可能 設定可能

 

その他

その他では、アクセス解析やホームページ設定などの設定ができますが、双方の違いはありません。

  スワロー(v1.0.1) ストーク(v1,1,2) 
アクセス解析コード GoogleAnalytics 設定可能 設定可能
headタグ 設定可能 設定可能
背景画像 背景画像 設定可能  設定可能
ホームページ設定 ホームページの表示

最新の投稿/固定ページ

最新の投稿/固定ページ
追加CSS 追加CSS   設定可能 設定可能

 

まとめ:結局どっちがいいの?

「ストーク」と「スワロー」の違いをまとめると・・・

  1. 「スワロー」は「ストーク」をベースに洗練した機能のみを搭載したマイナーチェンジモデル
  2. 「スワロー」と「ストーク」のデザインはほぼ同じ
  3. 「ストーク」の方が上位モデルで、「スワロー」の方が価格が安い
  4. 「スワロー」はヘッダーデザインの選択ができない
  5. 「スワロー」はトップページスライダーのサイズが大きくなった
  6. 「スワロー」はマガジン型の記事一覧を使えない
  7. 「スワロー」は投稿・固定ページのメインカラムの幅が広くなった
  8. 「スワロー」はスクロールウェジェット(追従型サイドバー)がなくなった
  9. 「スワロー」はカテゴリウィジェットをアコーディオン化できる
  10. 「ストーク」の方がカラーについて細かく設定できる
  11. 「スワロー」にはPC・スマホ両方にハンバーガーメニューがある
  12. 「スワロー」にはフッターにウィジェットがない(フッター上部が新設)

 

結局どっちがいいのか?

 

総合的には、 「ストーク(STORK)」の方がオススメです。

機能が省略されているので、900円しか変わらないのであれば、STORKが良いかと。

ただし、サイトでやりたいことが「スワロー」で実現できるのであれば、「スワロー」でも十分だと思います。

 

下記の項目に該当する方、「ストーク」をオススメします。

  • ストーク専用ヘッダーを使いたい
  • サイドバーのスクロール機能は欲しい
  • カラー設定など細かく設定したい
  • 記事一覧でマガジン型を使いたい
  • フッターにウェジェットを設定したい
  • PCにハンバーガーメニューはいらない
  • 少しでも安定している方がいい(リリースしてから一定の期間を経過しているため不具合はほぼ解消されている)

また、どっちにしようか迷っている方も「ストーク」をおススメします。

900円しか、変わらないので、あとあと「ストーク」しておけばよかったと後悔するくらいなら、安いものです。

 

上記の項目に該当しない方や初めて使用する方は、「スワロー」で十分です!

 

また、「ストーク」から「スワロー」への変更はオススメしません。

変更するメリットがあまりないので・・・。

 

テーマを切り替えて、サイトを見やすくしてみませんか?

 

 

 

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