【プラレール評点】EF81 寝台特急トワイライトエクスプレス

プラレール トワイライトエクスプレス


タカラトミーモール「プラレールショップ」


先日、東武博物館で開催されたプラレールフェスティバルで購入した「トワイライトエクスプレス」です。

パッケージには、「実際の車両と一部形状が異なる箇所があります。」とあったので、不安ではあったんですが、では、その点数は?

「トワイライトエクスプレス」の豆知識

 日本一の営業キロだった寝台特急

トワイライトエクスプレス

トワイライトエクスプレス(Photo by:Rsa)

トワイライトエクスプレスは、大阪駅 – 札幌駅間で運行されていたJR西日本の寝台特急です。

人気のある車両でしたがでしたが、車両の老朽化、北海道新幹線開通に伴う青函トンネルの昇圧、新幹線の並行在来線がJRから第三セクターへ移管されることなどが理由で、2015年3月に廃止となりました。

1,495.7kmを約22〜23時間かけて運行し、JR発足後としては日本一の営業キロでの長距離旅客列車でした。

大阪駅ー青森駅間の牽引には、客車と同じ塗装をした専用塗装の「交直流電気機関車 EF81」が担当していました。

客車は、「24系25形」を豪華に改造した10両3編成で運用されていました。

現在は、一部車両が「京都鉄道博物館」で展示されています。

商品概要

商品名 トワイライトエクスプレス
販売方法 イベント販売(プラレール博など)
希望小売価格 2,000円(税抜)
 電池 単2電池 1本使用(別売)
笛コン・マスコン対応 ×未対応
機能 1スピード仕様

先頭車

ボディ

プラレール トワイライトエクスプレス

前面(左:先頭車、中:中間車、右:後尾車)

この商品は、機関車、客車、電源車の3両セットになっています。

機関車(先頭車)、電源車(後尾車)には、「トワイライトエクスプレス」のヘッドマークが付いています。

プラレール トワイライトエクスプレス

先頭車(進行方向←)

前面には「EF81」と表示してありますが、実際は「EF81 103」のように号機まで表示されていますので、手抜きですね。

プラレール トワイライトエクスプレス

先頭車(進行方向→)

先頭車は、電気機関車のEF81で、専用の「トワイライトエクスプレス色」となっています。

実車に近いカラーリングで、再現されています。

動力部

プラレール トワイライトエクスプレス

動力車

ボディを爪で固定するタイプです。

電池は単2電池です。

中間車

プラレール トワイライトエクスプレス

中間車(進行方向←)

本来であれば、客車の先頭車で、スイートルームのある1号車の「スロネフ25」がセットにふさわしいと思います。

しかし、中間車は、9号車の「オハネフ25」だと思われます。

ですが、もし「オハネフ25」だったとしても、「ドアの形状が違う」「連結の方向が逆」など実車との違いは多々あります。

この商品のパッケージには、「実際の車両と一部形状が異なる箇所があります。」とあるのですが、おそらく中間車のことをさしているのだと思います。

プラレール トワイライトエクスプレス

中間車(進行方向→)

トワイライトエクスプレスのロゴはシールです。

後尾車

プラレール トワイライトエクスプレス

後尾車(進行方向→)

後尾車は、電源車の「カニ24」です。

「カニ24」の特徴である、大きな「JR」ロゴは、本来は「ドアのすぐ横」にあるのですが、本来と違う場所に小さくプリントしてあります。

プラレール トワイライトエクスプレス

後尾車(進行方向←)

側面の構造は、左右の側面で異なるのですが、今回のプラレールでは同じ構造で左右対称になっています。

中途半端な再現ですね。

評点・まとめ

hoshi_3.5.9

項目 点数 主な採点理由
ボディのクオリティ 1.5点/2.0点  icon-plus-circle カラーリングが、実車にちかい
再現性の高さ 1.5点/2.0点   細かい箇所が多数、実車と異なる
ギミックのクオリティ 0.9点/1.0点   ライトなどの特殊ギミックなし

トワイライトエクスプレスの雰囲気を再現していますが、細かいところが多数、実車と異なっています

100両以上のプラレール車両を採点!評点ランキング(プラレール車両編)

2016.06.28

評価基準
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