【プラレール評点】0系新幹線(2013年版)

プラレール 0系新幹線


タカラトミーモール「プラレールショップ」


この商品は、プラレール博で購入しました。以前から、0系新幹線が欲しいとはおもっていましたが、この機会に購入。予想以上に良い商品でした。では、その点数は?

「0系新幹線」の豆知識

22年間も製造された初代新幹線

新幹線 0系2000番台

新幹線 0系2000番台

新幹線0系は、国鉄が1964年の東海道新幹線開業用に開発した、初代新幹線です。

1964年から1986年までの22年間にわたり、38次車まで改良を重ねながら、総計3,216両が製造されました。

0系は当初、耐用年数を20年と想定していましたが、長距離の高速運転により、車両の劣化が想定よりも早く進行し、初期製造車は12年目の法定検査切れの時から廃車が始まってしまいました。

しかし、当時の国鉄の財務状況の悪化や、労働紛争の影響で、新型車両の開発が追いつかず、古い0系を、新造した0系で置き換えることとなりました。

この状況が続いた結果、22年間・38次にもわたって、総計3,216両も0系製造することとなったのです。

この製造数は、日本国内の同一系統電車の製造台数として、103系の3,447台に次ぐ、2番目に多い数字となっています。

製造期間も長かったため、ざっくりと3種類に分類できます。

  1. 0番台 1〜21次車までの車両で開業時からの車両。0番台の最大の特徴は、横長の「大窓」です。座席2列分として大きな1枚の窓が設けられていたため、大きな窓で車窓を眺めることができました。
  2. 1000番台 22〜29次車までの車両で、0番台の改善車。雪による窓ガラスの破損が多発したため、交換費用を抑えるために、座席1列分で正方形に近い「小窓」となった。
  3. 2000番台 30〜38次車までの車両で、1000番台の改善車。普通車の座席間隔を940mmから980mmに変更し、それに伴い、窓も少しだけ広くなり「中窓」となった。また、先頭車の運転台横の窓枠がしっかりしたつくりになったので、そこで判別することができる。 

商品概要

商品名 0系新幹線
販売方法 イベント販売(2013年4月〜)
希望小売価格 2,000円(税抜)
 電池 単2電池 1本使用(別売)
機能 1スピード仕様

限定販売です。この商品は「プラレール博 in TOKYO 2016」にて購入しました。

「プラレール博 in TOKYO 2016」に行ってきた

2016.05.22

先頭車

ボディ

プラレール 0系新幹線

前面

0系は人気なので、何度も商品化されています。

以前は、ライト付きも販売していましが、今回は、ライトは点灯しないタイプです。

ライトが少し安っぽいですね。

0系の流線的なデザインをよくとらえていると思います。

プラレール 0系新幹線

先頭車

運転席の窓、横窓は、くり抜かれています。

プラレール 0系新幹線

先頭車

「大窓」を表現していますので、0番台だと思われます。

色は、旧色のアイボリーホワイト。

動力部

プラレール 0系新幹線

動力部

ドライバー不要の、爪で固定するタイプです。

中間車

プラレール 0系新幹線

中間車

窓の青帯には実車にない凹凸があります。

プラレール 0系新幹線

中間車

中間車には、パンタグラフが搭載されています。

後尾車

プラレール 0系新幹線

後尾車

プラレール 0系新幹線

後尾車

非動力車です。デザインは、先頭車とほぼおなじ。

評点・まとめ

hoshi_4.54.3

項目 点数 主な採点理由
ボディのクオリティ 1.7点/2.0点   ライトが安っぽい
再現性の高さ 1.7点/2.0点   0系の流線的なデザインを再現 
ギミックのクオリティ 0.9点/1.0点  icon-minus-circle ライトなどの特殊ギミックなし

プラレールの初期から商品化され、何度も改善されている商品なので、クオリティーが高いです。

今回の商品には、特別な機能はありませんが、0系の特徴をよくとらえて商品化してあります。

100両以上のプラレール車両を採点!評点ランキング(プラレール車両編)

2016.06.28

評価基準
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