レビュー(JR貨物)

【レビュー】プラレール S-39 EF510レッドサンダー(2017年リニューアル版)

S-39 EF510レッドサンダー

今回の商品は、「EF510形レッドサンダー」です。

レッドサンダーは、いままでも発売されていて、今回はリニューアル発売となります。

では、この商品の点数は?

「EF510形電気機関車 レッドサンダー」について

EF510形レッドサンダー(Photo by:TRJN / Wikimedia Commons / CC-BY-SA-4.0

日本海縦貫線や常磐線などで活躍していたEF81形電気機関車の後継機として2001年に登場した交直流両用の電気機関車です。走行区間に合わせた寒冷地用装備を施し、運転機器は操作性を向上させると共に最新の各種モニターを搭載しています。EF510形は、「ECO-POWER レッドサンダー」という愛称でも親しまれており、車体側面にはロゴマークが施されています。

商品概要

商品名 プラレール S-39 EF510レッドサンダー
 amazon      楽天  タカラトミーモール
販売方法 一般販売
販売期間 2017年9月30日〜2020年8月27日
希望小売価格 2,000円(税抜)
 電池 単3電池 1本使用(別売)
のせかえシャーシ(マスコンなど対応) ◯対応
機能 2スピード仕様

全体

S-39 EF510レッドサンダー

「プラレール S-39 EF510レッドサンダー」は、EF510形電気機関車(レッドサンダー)・銀タキ(タキ143645)・19Dコンテナ(新塗装)の3両セットです。

2007年から発売していますが、今回、ナンバーも引き継ぎ、リニューアル発売となりました。

屋上

EF510形のパンタグラフ・電気機器などは、塗り分けされていません。

EF510形の特徴を再現している前面デザインです。

ライトは、シールを使って再現しています。

先頭車(EF510形 レッドサンダー)

ボディ

先頭車(進行方向←)

先頭車(進行方向→)

先頭車(進行方向←)

先頭車(進行方向→)

赤の成型色をベースに各部をプリントとシールで再現しています。

レッドサンダーのロゴマークはシールで、悪目立ちしています。

今回、「のせかえシャーシ」に対応するため、新規金型となっています。

動力部

動力部

動力部は、「のせかえシャーシ」となっていているので、「マスコン」などで遊ぶこともできます。

単3電池を1本使用します。

中間車(銀タキ)

ボディ

中間車(進行方向←)

中間車(進行方向→)

中間車(進行方向←)

中間車(進行方向→)

中間車は、「銀タキ」こと「タキ143645」です。

1両しか存在しないレア車です。

金型は旧製品と同じですが、側面のロゴが車体番号が省略されています。

後尾車(コンテナ車)

ボディ

後尾車(進行方向←)

後尾車(進行方向→)

後尾車(進行方向←)

後尾車(進行方向→)

後尾車は、コンテナ車です。

2014年から採用されている新塗装を再現しています。

ギミック

コンテナは積み下ろしが可能

コンテナは積み下ろしが可能です。

コンテナは乗せているだけで、ほぼ固定はしていないので、簡単に外れてしまいます。

がっちり固定してほしい・・・。

旧製品との比較

EF510形の比較(左:新製品、右:旧製品)

動力車であるEF510形は、「のせかえ対応シャーシ」となるため、新規金型で製品化してあり、車体長などが旧製品より長くなっています。

また、新規金型なので、各部に小さな違いがあります。

なお、旧製品にあった「ハイパワーモーター」は搭載されていません。

銀タキの比較(左:新製品、右:旧製品)

新製品は「ロゴ」「会社名」「車体番号」などが省略されています。

シンプルすぎる・・・。

コンテナ車の比較(左:新製品、右:旧製品)

コンテナのデザインが新塗装に変更されています。

全体の比較

変更点をまとめると・・・

変更点

  1. EF510形は「のせかえ対応シャーシ」に変更(電池も単3に変更)
  2. EF510形は新規金型で細部に違いあり
  3. EF510形は「ハイパワーモーター」非搭載となった
  4. 銀タキの「ロゴ」「会社名」「車体番号」が省略
  5. コンテナ車のデザインが新塗装に変更
  6. 200円の値上げ

銀タキのプリント省略は痛いですね。

単純に比較すると、旧製品の方が良いですね。

旧製品
プラレール EF510電気機関車 レッドサンダー
【レビュー】プラレール S-39 EF510レッドサンダー(2007年版)

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まとめ

プラレール S-39 EF510レッドサンダー

項目 点数 主な採点理由
ボディのクオリティ 1.4点/2.0点   金型の完成度は高い
  EF510形のボディが安っぽい
再現性の高さ 1.6点/2.0点   各車両の特徴を再現
  銀タキの「ロゴ」「会社名」「車体番号」が省略
ギミックのクオリティ 0.7点/1.0点   安定した走行が可能
  のせかえシャーシでマスコン対応
  コンテナがすぐにはずれる

旧製品の銀タキが高評価だっただけに、今回のリニューアルは残念です。

旧製品と新製品が選べるようでしたが、旧製品をお勧めします!

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