【プラレール評点】683系0番台 サンダーバード(リニューアル車)

プラレール 683系0番台 サンダーバード


タカラトミーモール「プラレールショップ」


今回の商品は、先日発売となった「683系 サンダーバード」です。

当初2016年6月が発売予定でしたが、非貫通側の先頭車の前面デザインが、実車と異なってしまったようで、2度の発売延期を経て、ようやく発売となります。

しかし、開けてビックリ、「連結仕様でなくなってる〜!」

前バージョンの681系は連結仕様だったのに・・・ショックでした。

では、この商品の点数は?

「683系 サンダーバード」の豆知識

681系の後継機

683系(Photo by:DMX123ZA)

683系(Photo by:DMX123ZA)

683系は、JR西日本が所有している交直両用特急形電車です。

485系の老朽化に伴う置き換えのため、681系の増備車として製造し、2001年から営業運転を開始しました。

先頭車は、681系同様に、非貫通型(流線型)と貫通型があり、デザインもほぼ踏襲されていますが、非貫通型(流線型)の前面においては、連結器カバーの簡素化、前照灯・尾灯の形状変更など、一部外観も変更されています。

2015年からは、683系へのリニューアル工事が行われており、車両の外観も白いボディとブルーのラインをベースに、側面窓をさらに強調するような塗装に変更されています。

今回プラレール化されたのは、683系0番台のリニューアル車です。

商品概要

プラレール S-57 683系特急 サンダーバード

Amazon プラレール S-57 683系特急 サンダーバード

商品名 Sー57 683系特急 サンダーバード
販売方法 一般販売(2016年12月〜)
希望小売価格 2,000円(税抜)
 電池 単3電池 1本使用(別売)
笛コン・マスコン対応 ◯対応
機能 2スピード仕様

全体

プラレール 683系0番台 サンダーバード

S-57 683系特急 サンダーバード

「S-57 683系特急 サンダーバード」は、3両セットです。

プラレール 683系0番台 サンダーバード

屋上

屋上の冷房機器・パンタグラフは塗り分けされていません。

プラレール 683系0番台 サンダーバード

前面(左:先頭車、右:後尾車)

非貫通車(左)と貫通車(右)の編成になっています。

両車両ともフロントマスクの完成度は高いです。

683系非貫通車の特徴である「連結器カバーがない点」「前照灯・尾灯の配置変更」は、再現されています。

前バージョンの「S-57 681系特急 サンダーバード」は、貫通車が連結仕様でしたが、今回は連結機能が付いていません。

たしかに、683系は、非貫通車編成同士の連結はないので、そこまで考慮しての商品化なのでしょうか?

残念だなぁ。

先頭車

ボディ

プラレール 683系0番台 サンダーバード

先頭車(進行方向←)

先頭車は、非貫通車の「クロ683形」で、和倉温泉駅・金沢駅側の先頭1号車です。

プラレール 683系0番台 サンダーバード

先頭車(進行方向→)

側面の窓とラインのブラックは、同色で塗装してあり、安っぽく見えてしまいます。

JRロゴは、シールで再現されています。

動力部

プラレール 683系0番台 サンダーバード

動力部

動力部は、「マスコン」「笛コン」対応のシャーシになっています。

電池は単三電池で、交換にはドライバーが必要です。

中間車

プラレール 683系0番台 サンダーバード

中間車(進行方向←)

中間車は、パンタグラフ搭載車の「サハ682形」で、2号車です。

プラレール 683系0番台 サンダーバード

中間車(進行方向→)

サンダーバードのシンボルマークもシールで再現されています。

側面の「行先表示器」は、無塗装です。

後尾車

プラレール 683系0番台 サンダーバード

後尾車(進行方向→)

後尾車は、貫通車の「クモハ683形」で、大阪駅側の先頭6号車です。

プラレール 683系0番台 サンダーバード

後尾車(進行方向←)

黒と青のラインカラーは、実車に近いカラーリングで再現されています。

681系との比較

S-57 681系特急 サンダーバード」の商品入れ替えで、「S-57 683系特急 サンダーバード」が発売されています。

実車のデザインも似ているので、比較してみました。

プラレール 683系0番台 サンダーバード

前ラインナップの681系と非貫通車を比較してみた(左:681系、右:683系)

両商品とも、フォルムの完成度は高いですね。

2編成を並べるとかっこいいです。

動力部は、683系から「マスコン・笛コン対応の標準シャーシ」になっています。

プラレール 683系0番台 サンダーバード

前ラインナップの681系と貫通車を比較してみた(左:683系、右:681系)

決定的な違いは、681系の貫通車には連結機能があったことです。

見た目はほとんど同じですが、681系は貫通扉が開いて、連結器が出てきます。

改めて、681系の完成度の高さを感じます。

プラレール 683系0番台 サンダーバード

前ラインナップの681系と屋上を比較してみた(上:681系、下:683系)

681系は冷房機器を塗り分けしていました。

結果、動力部が最新型になったこと以外は、前回の681系の方が優れていました。

評点・まとめ

hoshi_4.0.2

項目 点数 主な採点理由
ボディのクオリティ 1.5点/2.0点   屋上を塗り分けしていない
再現性の高さ 1.8点/2.0点   貫通車・非貫通車がよく再現されている
ギミックのクオリティ 0.9点/1.0点   安定した走行が可能
  マスコン・笛コン対応

フォルムの完成度が高い商品です。

連結機能がなくなってしまったのが、とても残念です。

100両以上のプラレール車両を採点!評点ランキング(プラレール車両編)

2016.06.28

評価基準
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