今回は、イベント限定で販売されている「トワイライトエクスプレス」です。
パッケージには、「実際の車両と一部形状が異なる箇所があります。」とあったので、不安ではあったんですが、では、その点数は?
「トワイライトエクスプレス」の豆知識
日本一の営業キロだった寝台特急
トワイライトエクスプレスは、大阪駅 - 札幌駅間で運行されていたJR西日本の寝台特急です。人気のある車両でしたがでしたが、車両の老朽化、北海道新幹線開通に伴う青函トンネルの昇圧、新幹線の並行在来線がJRから第三セクターへ移管されることなどが理由で、2015年3月に廃止となりました。1,495.7kmを約22〜23時間かけて運行し、JR発足後としては日本一の営業キロでの長距離旅客列車でした。大阪駅ー青森駅間の牽引には、客車と同じ塗装をした専用塗装の「交直流電気機関車 EF81」が担当していました。客車は、「24系25形」を豪華に改造した10両3編成で運用されていました。現在は、一部車両が「京都鉄道博物館」で展示されています。
商品概要
商品名 | プラレール トワイライトエクスプレス |
販売方法 | イベント販売(プラレール博など) |
希望小売価格 | 2,420円(税込)※2022年9月1日価格改定 |
電池 | 単2電池 1本使用(別売) |
笛コン・マスコン対応 | ×未対応 |
機能 | 1スピード仕様 |
先頭車
ボディ

前面(左:先頭車、中:中間車、右:後尾車)
この商品は、機関車、客車、電源車の3両セットになっています。
機関車(先頭車)、電源車(後尾車)には、「トワイライトエクスプレス」のヘッドマークが付いています。

先頭車(進行方向←)
前面には「EF81」と表示してありますが、実際は「EF81 103」のように号機まで表示されていますので、手抜きですね。

先頭車(進行方向→)
先頭車は、電気機関車のEF81で、専用の「トワイライトエクスプレス色」となっています。
実車に近いカラーリングで、再現されています。
動力部

動力車
ボディを爪で固定するタイプです。
電池は単2電池です。
中間車

中間車(進行方向←)
本来であれば、客車の先頭車で、スイートルームのある1号車の「スロネフ25」がセットにふさわしいと思います。
しかし、中間車は、9号車の「オハネフ25」だと思われます。
ですが、もし「オハネフ25」だったとしても、「ドアの形状が違う」「連結の方向が逆」など実車との違いは多々あります。
この商品のパッケージには、「実際の車両と一部形状が異なる箇所があります。」とあるのですが、おそらく中間車のことをさしているのだと思います。

中間車(進行方向→)
トワイライトエクスプレスのロゴはシールです。
後尾車

後尾車(進行方向→)
後尾車は、電源車の「カニ24」です。
「カニ24」の特徴である、大きな「JR」ロゴは、本来は「ドアのすぐ横」にあるのですが、本来と違う場所に小さくプリントしてあります。

後尾車(進行方向←)
側面の構造は、左右の側面で異なるのですが、今回のプラレールでは同じ構造で左右対称になっています。
中途半端な再現ですね。
まとめ

プラレール トワイライトエクスプレス
項目 | 点数 | 主な採点理由 |
ボディのクオリティ | 1.5点/2.0点 | カラーリングが、実車にちかい |
再現性の高さ | 1.5点/2.0点 | 細かい箇所が多数、実車と異なる |
ギミックのクオリティ | 0.9点/1.0点 | ライトなどの特殊ギミックなし |
トワイライトエクスプレスの雰囲気を再現していますが、細かいところが多数、実車と異なっています。
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